【仕事のタロット占】仕事ができないのは自分に厳しすぎるのが原因説

「どうして私って仕事ができないんだろう」

こういった悩みを持っている方って結構いらっしゃいますよね。
仕事はお給料をもらってやっているわけですから、仕事ができないというのは大変なことです。「給料泥棒」と言われても仕方ないかもしれません。
ただですね、本当に仕事ができないのでしょうか。

ちなみに私はできない仕事はないと思ってやっていますし、もしできない仕事であればその仕事についていません(笑)
これはこれで問題ですが、今日は自分のやっている仕事から逃げられず、その仕事ができないと自覚のある人のお話です。

私の社会人経験から言うと、覚えが悪かったり、やり方がまずかったりする人はたくさん見てきました(たくさんってのも問題かな?)
しかし「できない」という人はいません。断言します。

できないと言っている人を分類すると、

  1. できるのに「しない」人
  2. やればできるのに「やり方がまずくて、できない人に見える」人
  3. 理解できずに「がむしゃらにやって、やっているように見せている」人

    こんな感じでしょうか。

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まず1.できるのにしない人は、ここでは無視です(笑)
こういう人はだいたい頭がいい。ですが人間性に問題のある方で、そういう人は真面目に仕事ができないことを悩むということはありませんので、おいておきます。

次に2.やり方がまずくて出来ない人に見える人ですが、これはやり方を教えていけばいいだけです。
今日はこの人中心の話になると思います。

最後に3.とりあえずやっちゃう人ですね。これはこれで簡単そうで、なかなか難しいです。このタイプの人は「行動の癖付け」が必要な人で、仕事だけではなく、日頃の生活態度からこういう行動をすることが多いです。
このタイプも特別な対応方法はなく、ひたすらこまめに教育していく以外ないので今回は除外です。

では2.の自覚症状はあるけど、自分でどうしたらいいかわからないみなさん、一緒に解決の糸口を見つけていきましょう。

誰があなたを仕事ができないと言っているのか

まず前提として、誰が仕事ができないと言ったのでしょう

これは2つしかありません。
ひとつは第三者が言った、もうひとつはあなた自身がそう思っている
の2つです。

まず第3者が言った場合ですが、これはかなり思い切った発言ですよね。
普通、本人に「あなたは仕事ができない!」なんて言います?
万一、上司や先輩が部下あるいは後輩であるあなたに言ったとしましょう。
それでも普通はこんなに直接的には言いませんし、それを言うということはよっぽどあなたに響かせないといけない「何か」があったと思われます。

ただそれを言われたあなたは、それが「事実」であったかの判断をしなくてはいけません

だいたいのパターンは、あなたが仕事ができる・できないということを言いたいのではなく、感情的になることで、もっと大事な何かをあなたに伝えなければいけなかったというケースです。
よくあるのは、本当はあなたに気合を入れて欲しい、本気になってほしいという理由で、必要以上に厳しい言葉(ここでは「仕事ができない」)で、あなたに印象付けようとしたということです。

そう考えると、何か思い当たる節はありませんか?
もしあれば、それはあなたが仕事ができないということではないので、とりあえずここでは「行き過ぎた言葉」だったとして問題クリアです。

もうひとつのパターン、あなた自身が「自分は仕事ができない」と思っているという場合です。

これだけを見ると非常に向上心が強くて、一見とても謙虚な人のように思えます。
またこう考えることで仕事にさらに身が入るのであれば、こう考えることは大事なことなのかもしれません。
ただ「自分は仕事ができない」と考えている人が前向きに、この先成功していくことを想像できるかというと・・・難しいですよね。

この場面をドラマとして想像してみるとわかりやすいです!

だいたいこういったシーンは主人公がめっちゃ落ち込んで、もう立ち直れないんじゃないかと、視聴者がどぎまぎしちゃう場面、
起承転結の「転」ですよね。
そしてドラマであればこの後、周囲や彼女の協力を得て立ち直っていく・・・というシーン展開になります。

そう、第三者がいるいないは別として、「仕事ができない」と考えている人には、応援したり共感してくれる人・役割が必要なんです。

これは2011年にアメリカ人心理学者クリスティーン・ネフ博士が出版した著書から発した「セルフコンパッション(自己の慈しみ)」という考え方です。

従来、「落ち込んでもなにも解決しない。やる気にしよう!前向きに生きよう!」と、ネガティブな状態から一気にややむりやりポジティブシンキングに向かわせようという動きが通常の流れでした。
しかし正直、ネガティブの状態からいきなりポジティブってきついと思いませんか?私は絶対に前向きになれない自信があります(笑)

それではなかなか改善に向かわないということがわかり、最近は「ネガティブ→一旦共感・同調→それからポジティブ」という「ワンクッション」をいれましょうという動きになっていて、これがセルフコンパッションの考え方で、この方法が現在の主流になりつつあるようです。

これだと確かに受け入れやすいですよね。
またこれって、インナーチャイルドの癒し方の手順とまったく一緒。
あ、これは話が逸れそうなので、ご興味がある方は心理学の本を読んでください。

仕事ができないという「暗示」がうまく行くものも行かなくさせる

もうひとつ気をつけることがあります。

だいたい「自分は仕事ができない」と自己反省力が強い人は、生真面目な人が多いです。

周囲をよーく観察してみてください。
実際、あなたより能力が低い人っていませんか?
その人はあなた以上に、「自分は仕事ができない!!」と反省していますか?
そういう人に限って反省していません(笑)。
自分のことを「だめな人間だ」と言っている人ほど、だめじゃないんです。
世の中の矛盾ですよねー。

で、問題はここから。
こういった人がそう考えるだけならいいのですが、だいたいこう考える人はそこからどんどん「考えのどつぼ」にはまっていきます

まず仕事ができないと思っているのでストレスを感じています。また「もっと結果を出さなければ」というプレッシャーもかけるようになります。
二重苦です(笑)

しかしセルフコンパッションでも説明したとおり、ネガティブからいきなりポジティブにはいかないのです。
一旦、癒しが必要なんです。

生真面目な人はちょっとせっかちでもありますので、「そんなのんびりできません」という人もいるかもしれません。
しかしあせっても解決できないんです。
まずは「自分を癒すこと」
自分を否定するのをやめて、自分を肯定する努力をしてみてください。

仕事ができるようになるために

そんなときにちょっと有効なワークをやってみませんか。
あなたなりに「仕事ができる」ということはどういうことか書き出してみてください。

これが案外難しいんです。
実は人は何か問題が起こると、不安でその状況から抜け出したくて焦ります。
このとき、本当は何が問題かはっきりわからず、不安に不安を感じて、何が問題わかってもないのに「どーしよー、どーしよー」と右往左往します。

じゃあ問題はなに?と聞くと、問題の本当の形を把握してないことがかなり多いんです。

できるできないはおいておいて、今、本当に問題となっている(今回であれば仕事ができている状態)とは何かを明文化してみましょう
そうすることで、はじめて今から何をすればよいか具体的に対策が立てられる「スタートライン」に立つことができます。

まずは行動、それが解決のはじまりです。

それでもどうしたらいいかわからない方、とりあえずふさめにご相談ください。
ヒアリングをして具体的な問題の切り分けをさせていただきます。

その中から、本当に掘り下げていく必要があるものをタロットで展開し、あなたの中から「必要な答え」を導きだします。

必要な答えはあなたの中に既にありますから。

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